福者ペトロ岐部司祭と187殉教者

ペトロ岐部と187殉教者関連記事

雑誌「家庭の友」に掲載された記事をご紹介します。LinkIcon詳しくはこちら

教皇ベネディクト16世
「ペトロ岐部と187殉教者」の列福を承認

教皇ベネディクト16世は、6月1日、「ペトロ岐部と187殉教者」の列福を承認する教令に署名し、これを承認しました。彼らは、徳川幕府の厳しい禁教政策のもとで信仰の自由を守りぬき、1603年〜1639年に全国各地で殉教した日本人の男女信徒・修道者・司祭です。(日本カトリック司教協議会 殉教者列福調査特別委員会プレスリリース参照)。

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特集:ペトロ岐部と187殉教者列福に向けて
(カトリック中央協議会HP)


<ペトロ岐部と187名殉教者のリスト>
 ヨハネ南五郎左衛門、他4名
 シモン竹田五兵衛、他3名
 ヨアキム渡辺次郎右衛門
 ミカエル三石彦右衛門
 メルキオール熊谷豊前守元直
 ダミアン
 レオ税所七右衛門
 ガスパル西玄可、他2名
 アドリアノ高橋主水、他7名
 アダム荒川
 ヨハネ橋本太兵衛、他51名
 ディエゴ加賀山隼人、他1名
 バルタザル加賀山半左衛門、他14名
 小笠原玄也
 ヨハネ原主水
 フランシスコ遠山甚太郎
 マチアス庄原市左衛門
 ヨアキム九郎右衛門
 バルタザル内堀、他2名
 パウロ内堀作右衛門、他15名
 ヨアキム峰助太夫、他9名
 ルイス甘糟右衛門、他52名
 ミカエル薬屋
 ニコラオ福永ケイアン
 ジュリアン中浦神父
 ディオゴ結城了雪
 トマス金鍔次兵衛神父
 ペトロ岐部神父

1 八代(11名)

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ヨハネ南五郎左衛門、他4名(1603年12月8日、熊本にて殉教)
シモン竹田五兵衛、他3名(1603年2月9日、八代にて殉教)
ヨアキム渡辺次郎右衛門(1606年8月16日、八代にて殉教)
ミカエル三石彦右衛門(1609年2月4日、八代にて殉教)

2 山口(2名)

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メルキオール熊谷豊前守元直(1605年8月16日、萩にて殉教)
ダミアン(1605年8月19日、山口にて殉教)

3 薩摩(1名)

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レオ税所七右衛門(1608年11月17日、川内平佐にて殉教)

4 生月平戸(3名)

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ガスパル西玄可、他2名(1609年1月14日、生月にて殉教)

5 有馬(8名)

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アドリアノ高橋主水、他7名(1613年10月7日、有馬にて殉教)

6 天草(1名)

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アダム荒川(1614年6月5日、富岡にて殉教)

7 京都(52名)

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ヨハネ橋本太兵衛、他51名(1619年10月6日、京都にて殉教)

8 小倉・熊本・大分(18名)

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ディエゴ加賀山隼人、他1名(1619年10月5日、小倉にて殉教)
バルタザル加賀山半左衛門、他14名(1619年10月15日、豊後日出にて殉教)
小笠原玄也(1636年1月30日、熊本にて殉教)

9 江戸(1名)

9.jpg作:江副隆愛
ヨハネ原主水(1623年12月4日、江戸にて殉教)

10 広島(3名)

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フランシスコ遠山甚太郎(1624年2月16日、広島にて殉教)
マチアス庄原市左衛門(1624年2月17日、広島にて殉教)
ヨアキム九郎右衛門(1624年3月8日、広島にて殉教)

11 雲仙(29名)

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バルタザル内堀、他2名(1627年2月21日、島原にて殉教)
パウロ内堀作右衛門、他15名(1627年2月28日、雲仙にて殉教)
ヨアキム峰助太夫、他9名(1627年5月17日、雲仙にて殉教)

12 米沢(53名)

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ルイス甘糟右衛門、他52名(1629年1月12日、米沢にて殉教)

13 長崎(3名)

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ミカエル薬屋(1633年7月28日、長崎西坂にて殉教)
ニコラオ福永ケイアン(1633年7月31日、長崎西坂にて殉教)
ジュリアン中浦神父(1633年10月21日、長崎西坂にて殉教)

14 大阪(1名)

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ディオゴ結城了雪(1636年2月25日、大阪にて殉教)

15 長崎(1名)

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トマス金鍔次兵衛神父(1637年11月6日、長崎西坂にて殉教)

16 江戸(1名)

16.jpg作:舟越保武・フナコシヤスタケ
ペトロ岐部神父(1639年7月、江戸にて殉教)

ペトロ岐部と187殉教者

http://www.sanpaolo-shop.com/product/5118列福が正式に決定したペトロ岐部と187殉教者。その生涯と信仰を簡潔に紹介する書籍。同殉教者を紹介するため1995年に刊行された小冊子『愛の証』の内容を全面的に見直すことから出発しつつも、新規に編集方針を立て最新の研究成果を反映させ、まったく新しい一冊としてまとめられました。単に殉教者の生涯を述べるにとどまることなく、それが現代のわたしたちにどのようなメッセージを投げかけているかに思いを馳せる、編集の主眼はそこに置かれています。列福式を前にして、殉教者たちについて知りたいと思われている多くのかたにとって格好の一冊。
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