1996年
1月22日〜23日、院長・委員長会議が八王子修学院で行われた。また24日〜25日には、拡大顧問会が開催された。
2月8日〜11日、幕張メッセで東京国際ブックフェアが開催され、サンパウロとして初めて出展した。本来は版権取引が主であるが、「サンパウロ」に社名変更したこともあり参加。
2月10日〜18日、インドにてアジア・オセアニア会議が開催され、夫津木昇管区長と右田拓磨神父が出席した。養成、使徒職の側面から話し合いが行われた。
3月14日、澤田豊成助祭がローマでの勉強を終え、帰国した。
3月19日、小島次郎修道士の終生誓願式が八王子修学院で行われた。司式は夫津木昇管区長。パウロ家族の会員や親族、友人など、約150名が参列した。
3月20日、池長潤神父(イエズス会)の司教叙階式が大阪カテドラル聖マリア大聖堂で行われた。司式は安田大司教。20名の枢機卿、大司教、司教、また2500名を上回る信徒・修道者・司祭が参列した。
4月1日、聖パウロ学園の理事長・鈴木信一神父は校長を兼任することになった。またこれまで校長を務めていた桑島啓吉神父は学園長として校長を補佐することになった。
4月20日〜21日、奈良で協力者会の黙想会が開催された。
4月28日、四谷・番町グロリアホールで協力者会の黙想会が開催された。
5月8日〜13日、沖縄にて日本聖書協会主催の「聖書展」が開催され、サンパウロも協賛した。
6月9日、協力者会の集いが八王子修学院で行われた。
6月18日〜26日、不二聖心の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は池田敏雄神父。
6月29日、八王子修学院で白柳誠一枢機卿司式のもと、澤田豊成助祭の司祭叙階式が行われた。パウロ家族の会員をはじめ、親族・友人など、約250名が参列した。
7月1日、京都教区の「京都カトリック書房」の経営を引き継ぎ、「サンパウロ京都センター」としてスタートすることになった。開店は7月1日から。
7月7日、協力者会の集いが福岡修道院で行われた。
8月16日〜18日、箱根の聖パウロ修行所で召命練成会を行った。指導は赤波江謙一神父と阿部光一修道士。
8月17日〜23日、函南にあるマリア会の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は御受難会の國井健宏神父。
8月22日、サンパウロ企画制作の「パウロの旅」が優秀作品賞を受賞した。
8月28日、「宗教法人聖パウロ修道会規則」の変更が東京都より認証された。主な訂正事項は責任役員の人数の変更。
8月29日〜9月5日、総長のシルヴィオ・ピニョッティ神父と総顧問のベルナルド修道士が兄弟的訪問のために来日。各修道院を訪問した。
9月23日、八王子修学院で夫津木昇管区長の司祭叙階25周年記念ミサが行われた。ミサにはイタリアから招待したアンジェロ・カステロット神父をはじめ、約120名が列席した。
10月3日、SPICSの校長であるシルヴィオ・サッシ神父が来日。修道会のカリスマについて、聖パウロ修道会や聖パウロ女子修道会で講演した。
10月11日〜27日、ローマで開催された「師イエスについて」の国際セミナーにヴァラルド神父と夫津木昇管区長が出席した。
10月18日〜26日、鎌倉の十二所のイエズス会黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導はイエズス会のイヴァニエス神父。
11月17日、協力者会の集いが熊本・手取教会で行われた。
12月23日、協力者会の集いが若葉修道院で行われた。
12月31日、聖パウロ女子修道会東京修道院の聖堂でパウロ家族合同の「2000年を迎える準備の幕開けとして聖師イエス・キリストにささげるミサ」が行われた。司式は夫津木昇管区長。なお教皇ヨハネ・パウロ2世は、この大聖年を「反省」「回心」「祈り」「学び」によって準備するように勧めた。第一年目となる1997年のテーマは、「イエス・キリスト」。


1997年


1月1日、八王子修学院の院長として永富久雄神父、箕面修道院の院長として立石幸雄神父、福岡修道院の院長として百村等神父が就任した。
1月20日〜23日、八王子修学院で院長・委員長会議が行われた。
1月23日〜26日、東京ビッグサイトで東京国際ブックフェアが開催され、出展した。
3月13日、立石幸雄神父が総長シルヴィオ・ピニョッティ神父より日本管区の管区長に任命された。
3月17日、山内堅治神父は海外研修を終えて帰国した。
3月25日〜26日、第8期管区総会第1会期が八王子修学院で行われた。管区顧問として洗川修一修道士(副管区長)、山野良一修道士、山内堅治神父(管区秘書兼任)、澤田豊成神父が選ばれた。また管区会計は牧山忠治修道士。サンパウロ社長には内野進修道士が就任した。
4月1日、赤波江謙一神父がカトリック新聞の編集長に就任した。
4月6日〜17日、立石幸雄管区長はイタリアでの管区長・地区長会議に出席した。
4月25日、管区総会出席のため、ローマからペレス神父が来日した。5月8日に帰国。
4月26日〜5月2日、第8期管区総会第2会期が八王子修学院で行われた。
5月30日、アルド・ヴァラルド神父が帰天した。78歳。パウロ家族の霊性のために貢献し、日本の文化をこよなく愛した司祭であった。
6月13日〜19日、不二聖心の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は立石幸雄神父。
7月5日〜6日、聖パウロ協力者会の全国大会が合歓の郷で行われた。関東地区、関西地区、九州地区の報告とともに、活動の目的などが審議された。
7月6日、若葉修道院の院長として山内重夫修道士が就任した。
7月18日〜27日、聖パウロ学園の学生たちが、アシジやローマなどへ海外研修旅行を行った。
7月20日〜22日、福岡修道院で召命練成会が行われた。指導は百村等神父。
8月18日〜24日、函南の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導はペトロ神父(カプチン会)。
8月23日〜27日、イタリアで聖パウロ協力者会のイタリア全国大会が開催され、谷口不二男神父が出席した。
9月からサンパウロのホームページが開設された。
10月14日〜21日、フランクフルトで国際ブックフェアが開催され、夫津木昇神父が出席した。
10月17日〜26日、鎌倉の十二所の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導はイエズス会のイヴァニエス神父。
11月9日〜15日、アジア・オセアニア会議がフィリピンのマクタン島で開催され、夫津木昇神父と山内堅治神父が出席した。
11月16日、協力者会の集いが福岡修道院で行われた。
12月23日、協力者会のクリスマス集会が若葉修道院で行われた。
12月31日〜1月1日、東京カテドラルで聖年を迎えるにあたり、「祈りと黙想の集い」が行われた。午後12時から白柳誠一枢機卿によるミサがささげられ、その後、リレー式祈りと黙想の集い。1日の午前5時30分から森一弘司教によってミサがささげられた。
1998年
1月22日〜25日、ビッグサイトで行われた東京国際ブックフェアに出展した。
1月26日〜29日、第7回総会に向けての管区総会が八王子修学院で行われた。
2月7日〜8日、協力者会関東地区の黙想会が鎌倉の十二所の黙想の家で行われた。黙想指導は永富久雄神父。
2月17日、カルロ・ボアノ神父が帰天した。89歳。来日から60年という長期にわたり、日本のために尽力され、戦前・戦中・戦後という激動の時代を生き抜かれた司祭であった。創立者自身から宣教師として日本に派遣されたこともあり、「創立者が一日も早く祭壇上で記念されることを願っている」と常に話していた。
2月18日〜22日、日本キリスト教書総目録刊行会主催の「台北国際ブックフェア」と台湾基督教出版社との交流会に内野進修道士が参加した。
3月16日、徳田隆仁修道士が語学研修のためオーストラリアへ出発した。
4月15日〜5月15日、イタリアのアリッチャで第7回総会が開催された。日本からは立石幸雄管区長、夫津木昇神父、澤田豊成神父が参加した。総長としてピエトロ・カンプス神父が選出された。
4月19日、協力者会の集いが福岡修道院で行われた。
5月26日〜29日、船橋のクロス・ウェーブで司教12名、男女修道会・宣教会の代表者113名による合同集会が開催された。この集会は1984年に司教団が発表した「日本の教会の基本方針と優先課題」に即したもの。
5月30日〜31日、協力者会の黙想会が姫路・仁豊野の淳心会で行われた。黙想指導は鈴木信一神父。
6月12日〜18日、不二聖心の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導はサレジオ修道会の溝部脩神父。
6月27日〜28日、協力者会の全国大会が箱根で開催された。
6月28日、スタニスラウス木澤和氏が姫路聖マリア病院にて帰天。木澤氏はフランシスコ会の名誉会員で、福者ティモテオ・ジャッカルド神父の取り次ぎによる奇跡の証言者でもあった。
6月30日、協力者会の集いが福岡修道院で行われた。
8月17日〜23日、静岡県・函南にあるマリア山黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導はマリア会の津田神父。
9月4日、聖パウロ修道会は聖パウロ学園から手を引くことになり、この件について会員に通知した。1948年に数名の志願者が入会した赤坂の地に「聖パウロ学園工芸高等学校」として設立され、1971年にはユニークな「全寮制高校」に変身して八王子に移転した。設立以来、50年の歴史が刻まれている。
10月16日〜22日、鎌倉の十二所の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は東京教区の澤田和夫神父。


1999年


2月1日〜6日、総長のピエトロ・カンプス神父が検証訪問のために来日した。
2月23日〜25日、オーストラリアのシドニーにてSSP-CAP会議が行われ、山内堅治神父(管区秘書)と澤田豊成神父(養成の責任者)が出席した。各管区・地区からの報告とともに、制作物の交換、中国本土への宣教などについて、意見交換などがなされた。
3月7日〜14日、修練者を対象に初誓願前の黙想が鎌倉の十二所で行われた。黙想指導は谷口不二男神父。
3月19日、牧山康二修道士らが八王子修学院で初誓願を宣立した。
3月28日、パウロ家族・祈りと回心の集いが東京の聖パウロ女子修道会で行われた。ミサの司式は立石幸雄管区長。
4月5日〜7日、院長・委員長会議が八王子修学院で行われた。
4月22日〜25日、有明国際展示会場で東京国際ブックフェアが開催され、サンパウロも出展した。
4月29日、「教会内の諸運動・使徒職団体の出会いと交わりと分かち合いのための集い」が、白百合女子大学の講堂で行われ、実行委員として谷口不二男神父が協力した。
5月4日、アンジェロ・カステロット神父が来日し、約1か月間、日本での滞在を満喫した。
6月9日〜14日、千葉SOGOで「千葉聖書展」が開催され、サンパウロも書籍、CD,ビデオなどの出展と広告を行った。
6月11日〜17日、年の黙想会が不二聖心の黙想の家で行われた。黙想指導は澤田豊成神父。
7月14日、ペトロ立石幸雄神父が胸部大動脈瘤の手術を東京大学病院で受けたが、意識が回復せず、午前9時に帰天。69歳。喪主は副管区長の洗川修一修道士。
7月27日、新管区長選出の意見聴取のため、総顧問のホセ・ポッタイル神父とロレンツォ・ヴェッツァーニ修道士が来日。2人は意見聴取を終えて、8月9日にロレンツォ修道士はイタリアへ帰国し、翌日、ポッタイル神父は次の訪問国のフィリピンへ出発した。
7月30日、徳田隆仁修道士が英語の勉強を終えてオーストラリアから帰国した。
8月17日〜23日、静岡県・函南にあるマリア山黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は御受難会の内山恵介神父。
9月7日、総長ピエトロ・カンプス神父より新管区長として夫津木昇神父が任命された。
9月15日、協力者会の集いが八王子修学院で行われた。
9月20日、大聖年に向けての聖霊の年にあたり、「高間で祈る」パウロ家族の集いが聖パウロ女子修道会東京修道院で開催され、森一弘司教が講話とミサを司式した。ミサ中、琴とオルガンによる演奏が雰囲気を引き立てた。
10月3日、赤波江謙一神父の司祭叙階25周年のお祝いが若葉修道院で行われた。
10月6日〜13日、フランクフルトでのブックフェアのため、夫津木神父と洗川修道士が参加した。
10月9日〜12日、ザビエル渡来450周年を機会に、「鹿児島・スペイン・ポルトガル観光物産展」が鹿児島で行われ、サンパウロも出店した。
10月16日〜22日、鎌倉の十二所のイエズス会黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は東京教区の澤田和夫神父。
10月18日〜23日、イタリアでの総統治・管区長・地区長会議のため、夫津木昇管区長が出席した。
10月31日、第9期管区総会出席のため、総長ピエトロ・カンプス神父が来日した。
11月1日〜4日、第9期管区総会第1会期が八王子修学院で行われた。この総会で管区顧問として鈴木信一神父(副管区長)、桑島啓吉神父、洗川修一修道士、徳田隆仁修道士が選ばれた。また管区秘書は山内堅治神父、管区会計は中村末男修道士。
11月15日〜19日、第9期管区総会第2会期が八王子修学院で行われた。(総長は11月6日〜13日、韓国を訪問した。)
12月7日、サンパウロの社長として内野進修道士(再任)が就任した。
2000年
1月1日、若葉修道院の院長に山内重夫修道士(再任)、八王子修学院の院長に谷口不二男神父、福岡修道院の院長に永富久雄神父が就任した。
1月6日〜7日、名古屋の研修センターで司祭の研修会が行われた。
1月31日、福岡修道院(小笹)の土地を福岡市に売却することが決定した。
2月1日、山口輝男神父はフィリピン・マカオ・中国などで奉仕していたが、日本管区へ移籍することの承認書が総長より届いた。
2月19日、聖パウロ修道会と師イエズス修道女会の管区顧問たちとの合同会合が行われた。
3月4日、山口輝男神父がマカオから帰国し、修練長に就任した。
3月19日、3名の有期誓願者が誓願を更新した。
5月15日、夫津木勇雄修道士が箕面修道院の院長に就任した。
6月4日〜10日、不二聖心の黙想の家で年の黙想会が行われた。黙想指導は桑島啓吉神父。
8月19日〜21日、夏期練成会が八王子修学院で行われた。小学生3名、高校生2名参加。
9月3日、ペトロ岡田武夫大司教の着座式が東京カテドラルで行われた。
9月10日〜18日、CTIA-ESW(英語圏国際使徒職実務委員会)の会合がフィリピンで行われ、夫津木管区長と内野進修道士が出席した。
9月23日、塚本修治修道士と洗川修一修道士の修道誓願25周年記念が福岡修道院で行われた。司式は松永久次郎司教。
10月、東京・有楽町SOGOで「聖書展」が開催された。
10月11日〜17日、鎌倉十二所のイエズス会黙想の家で年の黙想が行われた。黙想指導は桑島啓吉神父。
11月1日〜14日、検証訪問のため副総長のアブラモ・パルメッジャーニ神父が来日した。
11月2日〜19日、東京大聖書展がオペラシティーで開催された。
12月6日〜12日、アジア・パシフィック・北米ブロックの召命司牧・養成責任者会議がフィリピンのセブ島で開催され、澤田豊成神父が出席した。
2001年〜2005年:次へ


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