聖パウロ修道会総長が教皇に送った感謝の手紙
教皇様
城壁外の教皇付聖パウロ大聖堂において、「聖ペトロ・聖パウロ使徒の祭日」の前晩の祈りの祭儀の中で、教皇様により公布された「聖パウロ年」に対し、わたしは、世界に散らばる聖パウロ修道会会員全員の名でもって、喜びをもって深い感謝の念を表します。
わたしたちの修道会、およびパウロ家族全体──「使徒」の中にその「父、師、保護者、模範」を有し、またわたしたちの創立者、福者ヤコブ・アルベリオーネが好んで繰り返していたように「今日に生きる聖パウロであること」へと呼ばれています──にとって、「聖パウロ年」は間違いなく、聖パウロをさらに知り深めるための、また道・真理・いのちである師イエスをコミュニケーションのアレオパゴスに生きる今の時代の人間に与えるという使徒的熱意をより自分のものとするための大きな機会となります。
教皇様、ありがとうございます。わたしたちを教皇様に結びつけるきずな、わたしたちの使徒職、「福音宣教のための社会的コミュニケーション」に関する忠実の特別なきずなを確認するとともに、祈りと真摯な敬意をもって教皇様の近くにあることを約束いたします。
教皇様、どうかわたしたちの修道会とその使徒的活動を祝福してください。
子としての愛をもって。
聖パウロ修道会総長シルヴィオ・サッシ神父
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